セールス・シアター:屁理屈ばかりのクレーマーを前に、営業マンの脳内劇場が爆発する

著 徐書俊 著

営業能力の良し悪しが、会社の成否を決める!
社会は現実的だ。真の結果を出した者だけが発言権を持つ!

販売の目的は何だろうか?顧客へのサービス?生活の質の向上?社会を変えること?
いや、最終的な目的は想像以上にシンプルで剥き出しだ――それは「稼ぐため」である。
お金があってこそ、会社は安定して経営でき、より優れた製品を生産できるのだ!
どれほど能力が高くても、売れなければただの無駄働きに終わる!
顧客は空から降ってこない。営業マンは各自の腕を頼りにチャンスを探し、人脈を広げ、弁舌を振るって顧客の購買意欲を掻き立てなければならない……。

【著名人に学ぶセールス】
ジョー・ジラード
◎営業マンになるには、学歴が重要か?
世界で最も成功したセールス王、ジョー・ジラード。15年間で13,001台のシボレーを販売した記録を持つ。しかし実は、ジラードは高校すら卒業しておらず、スラム街の靴磨きや皿洗いなどを経験していた……。

◎営業マンにとって、技術と口才のどちらが重要か?
ジョー・ジラードはこう語る。「私は車の専門知識については何も知らない。だが、顧客が買いたいのは専門知識ではない。ギアや馬力の話ばかりしていれば、確実に顧客を追い払ってしまうだろう」
「この仕事では、顧客を理解するために質問をしなければならない。例えば、他の店を見に行ったか?試乗はしたか?価格は把握しているか?顧客を知ること、これこそが販売の鍵なのだ」

◎成約してからが販売の始まり
良いものを買えば家族や友人に紹介したくなるように、営業マンとしてアフターサービスの重要性を決して軽視してはならない!

原一平
◎外見に自信がなくても、営業マンが務まるのか?
日本の「生命保険の神様」と呼ばれる原一平。身長は1.5メートルに満たず、平均的な女性よりも小柄だった。入社当初、誰もが彼を軽んじていたが……。

◎倍の努力をしてこそ、トップになれる
世界トップクラスの生命保険営業マンは、毎朝5時に起き、1日平均10時間以上働く。
原一平は毎日15人の顧客を訪問し続けた。もし不在であれば、夕食後に再び訪ねる。あまりの奔走ぶりに、夕食を食べながら眠ってしまうこともあったという……。

出版社
崧燁文化
発行日
2020-08-26
ISBN
9789865164546

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