「劉少奇の資本主義的反動路線は、毛主席のプロレタリア革命路線と完全に対立している。彼はプロレタリア階級指導下の農民戦争を主張せず、武装闘争を主張せず、農村が都市を包囲する戦略を実行することも主張しなかった。むしろ大都市に固執し、プロレタリア階級に政治闘争を放棄させ、都市の労働組合工作において経済主義を実行するよう導いた。彼は統一戦線問題において投降主義を実行し、党の指導権を放棄した。彼は毛主席が説いたように、統一戦線を武装闘争を実行するための統一戦線と見なすのではなく、人民の武装を蒋介石に引き渡し、その統一指導下に置こうとしたのだ」──康生、軍事委員会拡大会議における講話(1967年4月13日、抜粋)
完全な一次史料の編纂と整理。本書は全4巻で構成され、ベテランの「獄吏(番人)」である康生が1966年から1970年までの間に行った現場講話の内容を詳細に収集している。わずか4年間で康生が残した談話記録は120万字以上に及び、主な内容は各級機関や幹部への演説、および「反党・反革命」対象への批判を網羅している。本書に収録された詳細な一次史料を通じて、読者は康生が文革において果たした重要な役割について、より深い理解を得ることができるだろう。