『雲林物語地図:砂漠、オアシス、知恵の国』は、雲林故事人(Yunlin Storyteller Association)が長年推進してきた希望文化プロジェクト、読書推進、巡検、コミュニティ絵本、ストーリーハウス、国境なき物語などの活動を軸に、物語がいかに見えない糸のように人と人、コミュニティと自然、そして地域の過去・現在・未来を繋いできたかを整理した一冊です。本書では「砂漠、オアシス、知恵の国」をメタファーとして用い、資源が不足している場所で、物語を聞く、話す、読む、書く、演じることを通じて、いかに共有・創作・文化参加のオアシスが育まれていくかを描き出しています。