「文化大革命においては、我々自身を含めて改造されなければならない。そうして初めてプロレタリア革命事業の継承者になれるのだ。自分たちが常に正しいと思ってはならない。自分が完全に正しいと考えることは危険である。」
──陳伯達、第二軍医大学および総後勤部機関代表への講話(1967.2.8.、抜粋)
完全な一次史料の編纂と整理による本書は全4巻で構成され、1966年から1969年にかけての陳伯達による現場講話、大会発言、座談会での講話、政治報告を詳細に収録しています。これらの談話記録は70万字以上に及びます。一次史料を通じて、文革において「筆桿子(筆頭理論家)」や「理論家」として陳伯達が果たした重要な役割を多角的かつ深く提示しており、読者はより深い理解を得ることができます。