「君たちは、マルクス・レーニン主義、毛沢東思想の水準を高めるために、学んだことを実践に活かさなければならない。そこには深い意味があり、輝く毛沢東思想が詰まっている。闘争の中で学び、そうして初めて真の毛沢東思想の戦士になれるのだ。」
──謝富治、戚本禹と北京政法学院紅衛兵との対話(1966.10.26、抜粋)
完全な一次史料の編纂と整理による本作は全3巻で構成。中央文革小組のメンバーの一人であり、毛沢東の秘書を務めた戚本禹の現場での講話50万字余りを詳細に収録している。期間は1966年から1968年にわたり、内容は現場での講話、大会での発言、座談会での講話、政治報告を含む。一次史料を通じて、文革において推進役を担った戚本禹の重要な役割を全面的かつ深く提示している。