この謎は、解けない:思わず背筋が凍る57の世界ミステリー

この謎は、解けない:思わず背筋が凍る57の世界ミステリー

著 潘于真 著

エイリアンはかつて地球に信号を送ったのか?「野人」の正体とは?

人類の進化史になぜ空白の期間があるのか?ツングースカ大爆発の真の犯人は誰か?

ソロモン王の秘宝は一体どこに隠されているのか……

◎インドの「死の丘」:古代の核爆発でなければ、巨神兵の仕業か

「死の丘」として知られるモヘンジョ・ダロ文明は、かつて古代インドで最も繁栄した文明だった。しかし、ポンペイのように、全住民が一瞬にして命を落とした……。

科学者が古城を調査する過程で、街の中で爆発があった形跡を発見した。中心部の建物はすべて破壊されていたが、最も外縁にある建物には被害がなく、中心から離れるにつれて破壊の程度が弱まっていた。

また、廃墟からは粘土や他の鉱物が焼結してできた破片が見つかった。この破片は摂氏1400度〜1500度の高温で形成されるが、これほどの高温は炉の中か森林火災でしか発生しない。

そして、古城の周囲に森林がなかった以上、それは――核爆発であるしかない。

◎古代人が空を飛んだ証拠:戦慄を覚える南極の古地図

18世紀初頭、トルコのイスタンブールで発見された南極の古地図は、もともとオスマン帝国海軍の提督ピリー・レイスの個人コレクションだった。

古地図の断片には「ヒジュラ暦919年」(西暦1513年)と「ヒジュラ暦934年」(西暦1528年)と記されていた。分析の結果、この古図は驚くべきことに、第二次世界大戦中にアメリカ空軍が正距方位図法で作成した軍用地図と酷似していた。空から地上を見ると陸地や海岸線が歪んで見えるが、それが北アフリカ上空から描かれた地形とほぼ完全に一致したのだ!

古代人はすでに、現代の私たちが知らない飛行技術を習得していたのだろうか?それとも、別の理由があるのだろうか――

◎ハリウッド映画に登場する「水晶ドクロ」の正体とは?

アメリカ先住民の間には、水晶ドクロに関する伝説が伝わっている。古代、水晶で作られた、歌い、語る13のドクロがあり、そこには人類の起源と死に関する情報が隠されているという。そして1927年、考古学者はマヤの遺跡で実際に水晶ドクロを発見した……。

水晶は世界で最も硬い材料の一つだが、古代人はどのような道具を使って作ったのか?科学者はこれら数千年前のドクロの製作過程をこう推測する。巨大な水晶の塊から、極細の砂と水を使って研磨した。たとえ昼夜休みなく続けたとしても、完成までに300年はかかる計算になる!

◎ミステリーサークルはどう形成されるのか?アトランティスは実在したのか?死海文書を書いたのは一体誰か?

本書は宇宙の伝説、生命の神秘、地質学、考古学、気象学など多岐にわたる科学分野を網羅し、未だ解明されていない地球の神秘的な絵巻をパノラマのように描き出す。読者を未知の世界へと誘い、秘境の出口を共に探し求める。宇宙、海洋、大陸、宗教、生命、失われた文明、沈没した古国など、一連の謎に関する世界各地の最新の研究成果を精選して収録しており、読者の好奇心と想像力を大いに刺激する一冊である。

出版社
崧燁文化
発行日
2020-08-19
ISBN
9789865164409

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